トヨタの『ものづくり』に触れました。
暑い日が続いています。
無理をせず、体調を崩さないようにして行きたいですね。
実家の愛知県に帰って来て、普段の信州とは桁違いの暑さにグッタリとしておりました。
そんな暑い中なので、涼しい所に行こうと、息子とトヨタ産業技術記念館に行く事にしました。
先ずは、名鉄、栄生駅を降りて5分ほど歩く
高校時代、名鉄線で帰る同級生が利用していた事を思い出す。
入り口付近の看板の向こうにレンガの建物が見えて来ました。
そして入り口のロビーには大きな織り機がありました。
入館すると、前半は繊維機械館ということで、さまざまな織り機がありました。
そこら辺で、スタッフの方々がお客様に説明をしていて、自分達はそれを適当に聞きながら、ウロウロと見学して行きました。
(繊維機械館の写真がありません、すいません。)
繊維機械館の終わりには金属加工コーナーが!
ここは鋳造、鍛造、切削加工の実演、説明がある所です。
鍛造プレスとフライス、ドリル加工のデモを見てきました。
実は、今回、ココを息子に見せたくてやって来たんです。説明がわかりやすいのと、何より実際に加工してるのを見れるのがオススメです。
中庭を抜けて、自動車館へ
自動車の開発の歴史や、ステアリングやデフなどの部位の説明が実物で説明がされております。
溶接ロボットまで動いていて、まるで工場見学をしている様でした。
最後に、併設のレストランで、スープカレーを美味しくいただいて帰りました。
まさにトヨタの技術と歴史がわかりやすく展示されておりました。
トヨタの『ものづくり』に触れました。
暑い日差しの中、玉切薪を買いに
暑い日が続きますね。
このはんぱねえ暑さに負けて、爽やか信州なのに、クーラー稼働してしまっております。
皆さまも無理しないよう。暑さ対策、気をつけてお過ごしください。
そんな暑い中、森林組合の方で薪の即売会をするって言うものですから、玉切薪を買いに行って来ました。
本当は午前中に行きたかったのですが、
午前中は、用事があり灼熱の午後に行く方になってしまいました。
いやぁ!玉切薪がいっぱい!
軽トラックにこんなかんじで、縦に積んで行きます。我が家の薪割機が非力なので、細めの丸太を探します。節ありは割れないので、はじきます(すいません)
なんとか積めました。暑さで途中で気が遠くなりそうでした。森林組合の方も手伝ってくださいました。ありがとうございます!
軽トラックのタイヤが潰れ気味だったので、スピードを控え目にそおーっと帰宅しました。
帰宅したら、買ってきた丸太を一輪車で運びます。余力があったらこの流れで割った薪にしたいところですが、今日は断念!
結局、薪ラック2山分ありました。
また、別の日に割って薪にしたいと思います。
いやぁ!今日は暑かった。首にアイスノン巻いて作業しました!首冷やすと気持ち良かったです!
最後まで読んでいただきありがとうございます。また、よろしくお願いします。
じゃがいもの芽かきをしました。
これから梅雨になろうかという週末の晴れ間、
布団干しやデッキの塗装などで、バタバタしております。
そのあいまをぬって、じゃがいもの芽かきをしました。
ちょっと伸びすぎたかしら、、、
JAからもらった育てかたの紙を見ると、芽が約10cmになってきたらと書いてある。
自分の畑を見ると、芽の高さが20から30cmになってしまっていました。
いろいろ心配ではあるが、とにかく芽かきをしなくてはと作業開始。種芋が出で来ない様に、指で押さえて芽を抜くのがコツとの事。
芽を2本になる様に、多い芽を抜いていきます。写真下には抜いた芽が写っています。
ついでに、追肥もしました。根元にパラパラと肥料を入れます。
肥料の上に土をかぶせます。
その繰り返しを各株に行い、芽かきが終わりました。
これで、じゃがいもの畑もスッキリしました。
抜いた芽はこんな量になりました。
これから梅雨に入っても、すくすくと成長して欲しいです。
渋滞回避はinternavi におまかせ
まだ5月だというのに、暑い日が続きますね。
なんだか、今年は季節の移り変わりが早い気がします。
そんな5月中旬、鈴鹿サーキットまで、スーパーGTのレース観戦に行ってきました。
サーキット観戦の車が集まるので、いつも行き帰りは渋滞になってしまいます。
写真は夕暮れのサーキット、これから大渋滞が始まります。
そんな渋滞を回避する為、車に付いている。HONDA internavi を使用してみることにしました。
結論からいうと、大渋滞には巻き込まれる事なく、自宅まで帰って来れたと思います。
HONDA internavi とは何かという事ですが、私のヘタな説明よりもホームページで確認頂いた方が良いと思います。
http://www.honda.co.jp/internavi/about/
ホンダ車のナビで、純正やディーラーオプションで購入した場合について来ます。
昔は携帯電話をつなぐ必要がありましたが、最近のモデルでは専用通信機もついて来ます。
標準的にセットした事で、ホンダ車への普及が進んでいると思います。私も自分の車に導入していた事を忘れていました。
ホンダ車が通信機を積んで走っており、その走行データを集めて、そして空いてるルートを配信してくれるんです。
そんなビックデータをコンピュータ処理した結果には、人間はかなわないですね。
実は前の日に、FM VICSの渋滞情報をナビで確認しながら、自分で回避ルートを選択していたんですが、動きの悪い渋滞にはまってしまう事が結構あって大変でした。
渋滞にはまる度に、イライラ、イライラ、、、
自分の能力と我慢の限界を迎え、最終日の帰りはHONDA internavi にお任せしたところ、以外にイライラはほとんど無かったのです?
今の車に乗り換えから結構たつのに、この良さを知らなかったです。
もう少し、余計なこと言うと、ホンダ車だけではなくて、色々なメーカーの車のデータが取れたら、もっと精度が増しますね。
文書ばかりですいません。
さすがに、運転中の写真は撮れませんでした。
これに懲りずにまたお付き合いください。
ホンダ宗一郎さん挑戦の軌跡を実感!
今年のGWを利用して、茂木にあるホンダコレクションホールに、また行ってきました。
もともとは、別の展示を観る為に行ったのですが、ホンダコレクションホール20周年記念展示の『Honda 夢と挑戦の軌跡』という展示に大いに感銘を受けました。
実は今、私は昨年買った『本田宗一郎伝』という本を少しずつ読んでいます。
今回の展示がその本の内容を立体で表現しているようで、展示物を観るたびに、その背景のストーリーが頭に浮かんだのでした。
本田宗一郎がステアリングを握ったハママツ号
戦後に生まれたポンポン
まさに夢のドリームD型
マン島レース車両
カブとN360の展示もありました。
すいません、写真撮り忘れていました。
そして、最後にCVCCエンジンの展示
本田宗一郎さんが、自分の意地よりも若い人達に夢を託すことに賭けたエンジン
その隣で本田宗一郎さん肉声のビデオが流れておりました。
わたしは、こころのなかで、しずかに、かんげきしたのでした。
あ、そういえば、もともとは
スーパーGTの展示を観に来たんだった。
しっかりこれも観て帰りましたよ。
リヤウイングやマフラーなど、
本物スポーツカーのお尻はカッコいいですね。
茂木は長野からは遠いけど、また行きたいと思います。ほんと、行くの大変でした。
畑にじゃがいもを植えました。
たびたびですいません。
野菜の苗と一緒にじゃがいもを植えました。
これも農協にて購入しました。
去年の育て方の紙も出で来ました。
いもの種類は『男爵芋』!
昨年は売り切れで涙を飲んだ品種です。
期待が膨らむ。
植える時期が遅かったみたいで、
もう、いもから芽が出まくっておりました。
いもを半分に切って
なにげなし横方向に切ってしまいました。
先程の育て方の紙によると、本当は縦に切った方が良いとの事、少し慌てましたが、この次からは縦に切りました。
切り口は陰干しするのが良いみたいですが、時短したいので、薪ストーブの灰を付けました。
この様な感じで数時間、風にあてておきました。
畝に穴を掘り
穴に肥料を入れ
いもの切り口が下になる様に埋めます。
深く埋めると芽が出るのに時間がかかるので、あまり深く埋めない方が良いとの事。
とは言っても、浅すぎた様な気もします。
細かいことは気にせず、どんどん埋めていきます。
最後に水をかけて、終了です。
今年もたくさん収穫できますように。
畑に野菜の苗を植えました。
日に日に暑くなっていきますね。
春を通り越して、初夏に向かってしまっているのかしらとびっくりしております。
春の展示会の仕事が始まり、なにかと忙しくなって来ました。けれど、季節は待ってくれないので、先日耕した畑に野菜の苗を植えることにしました。
トマトやキュウリ、ナスやパプリカなど、苗を少しずつ農協で買って来ました。
なんとなく、良い感じがするので、苗は農協で買っています。
畝に苗を植える穴を掘り
その穴の底にペレット状の肥料を入れます。
苗の根元を指で挟んで
苗をひっくり返し
ビニールポットを外して
穴に入れて
苗の周りを埋め戻します。
雨水タンクからジョウロに水を入れ
植えた苗にたっぷりと水やりします。
これを繰り返して
苗の植え付けが終わりました。
たくさん実が付くと良いな。